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シロアリの恐怖
 

アメリカカンザイシロアリ

ここ最近、『アメリカカンザイシロアリ』というシロアリによる被害が増えてきています。テレビでも特集されるほど問題になってきています。弊社でも問い合わせをいただき、広島県では、広島市や福山市、山口県では、岩国市で生息を確認し、駆除をいたしました。

1976 年に東京都江戸川区で発見されて以来、大阪府や富山・千葉・神奈川・和歌山・兵庫・広島・山口・鹿 児島・沖縄などの各県で散発的に発生しております。 このシロアリの特徴は、日本に主に見られるヤマトシロアリやイエシロアリとは異なり、特別に加工した巣 や蟻道をつくることなく、乾燥した木材中に坑道を穿って小集団で生活し、乾材のみを食害します。被害材 の表面には直径3〜4mm の丸い虫孔が点在し、そこから乾燥した砂粒状の糞を排出します。 生活には特別な水を必要とせず、建物の乾材やタンス、ピアノなどの家具類までも食害します。主に小屋裏 材の被害が目につきます。

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アメリカカンザイシロアリによる被害

 
■アメリカカンザイシロアリの排出物
アメリカカンザイシロアリとダイコクシロアリはカンザイシロアリの仲間で、地面からの侵入はなく湿った材も加害しない。 室内の床や敷居などに加害部から落下する砂粒状の排出物で加害に気づくことが多い。
■排出孔の拡大
乾材シロアリは、食害部の材に孔をあけ、排出物を外へ落とす。排出孔の直径は2mmで、排出物の上部にある材に開けられている。
 
■天井の排出物
乾材シロアリによる被害範囲は、落下した排出物から知ることができる。
■被害材内の排出物
乾材シロアリは、加害部の一部を排出物の貯蔵場所にするので、被害材を割ると大量の排出物が出てくる。
 
■窓敷居の排出物
掃除をしても排出物は敷居に残ることがあるので、窓より上の部分の被害を知ることができる。
■畳の被害
乾材シロアリのコロニーは、連続した材内に限られる。 この写真では、根太と床板に連続して加害部が畳床の合板までに及んでいる。
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発見方法

羽アリの発生 6月〜10月頃に柱、窓枠などから少量ずつ数回、小 規模に群飛が行われます。走行性はありません。
砂粒状の糞 天井から落ちてきて、1ヶ所に溜まっていたり、畳替 えの際、大量にたまっていたりします。糞とは気付か ず被害が拡大してしまうことも多いようです。

駆除方法

日本では、燻蒸、穿孔注入、ホウ素系木部処理剤の散布の3種類の駆除方法が一般的です。日本で主に見られるヤマトシロアリやイエシロアリは適度な水分を必要とするのですが、それに対し、アメリカカンザイシロアリは、水分をほとんど必要としないのが特徴で、侵入経路が特定しにくく、通常の薬剤処理での完全な駆除は、極めて困難です。

ヤマトシロアリ・イエシロアリ   アメリカカンザイシロアリ
 
適度な水分が必要   わずかな水分だけで
生きてゆける
 
水分が確保できる地中から侵入する
ことが多い為侵入経路が特定できる
  侵入経路が特定しにくい
 
一般的には床下や一定の高さまでの
壁内の薬剤処理(イエシロアリは
小屋裏まで)で良い
  薬剤で完全に駆除するには
壁などをはがして
建物全体を調べる必要がある

以上の理由から、弊社では、ガス燻蒸処理による駆除方法を採用しております。
家屋全体をシートで 被覆し、ガスを投薬し駆除するという方法です。

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